いきなり上京した『にじー』の1人でも楽しく生きる

『友人・知人0人』『就職先未定』で上京!?北海道からいきなり上京した私の日々のブログ

結婚したくないと思うのは不自然なのか

 

結婚

 

人生の喜び

人生の墓場

 

相反する表現で言い表させることもあるこの行為

 

世の中の人の大半が

異性と付き合い結婚し子供を産む

 

日本ではそれが当たり前の行為のように扱われ

結婚しない人はどこかおかしい人というレッテルまで貼られることもある

 

 

私は結婚したくない

 

 

結婚「できない」のではなく、「したくない」のだ

 

なぜならば

夫婦という関係性によい感情を持っていないからだ

 

これは私の子供時代が少なくとも良い家庭環境ではなかったからということに起因するかもしれない

 

母親は離婚・再婚を繰り返し

父と名乗る男はクズみたいな人間ばかり

両親は喧嘩ばかりで夜も家にいなく

両親から暴力やネグレクトを受けて

姉がリストカットを常習する自殺未遂をし

10歳も離れた父親違いの弟妹の子育てをする

 

そんな感じの生活を16年間行っていた

 

 

高校生になってからは

姉の自殺癖と一時期男性不振で同性愛者になっていたことを除けば

だいぶましになったと言えよう

 

そんな16年間で私が見たのは

そんな家庭が世の中にはたくさんあるという事

 

私や弟妹の同級生や学校の先輩後輩、教師に至るまで

大小はあってもどこにでもありうることだった

 

 

小さい時になにかで読んだ記憶がある

 

結婚とは2人が誰よりも仲良くずっと一緒にいようという約束なんだよ

 

もはや本で読んだのか誰かに聞いたのかも覚えてないが

16年間でその言葉は現実では実現不可能な代物で

魔法やドラゴンのような空想の世界の話だと結論付けてしまったのだ

 

 

社会人になり

色々な人と関わるようになり結婚生活の愚痴なども頻繁に聞くようになってきた

既に離婚した人や子供がいるから離婚しないだけという人

浮気を平然とやっている人や単身赴任をきっかけに別居状態の人

 

口々にいうのは結婚しなければよかったという言葉

 

同世代の人が結婚すると幸せそうに生活しているが

それが10数年たつと、いったい何人がこの人たちの仲間入りになる人が出てくるのかと思った

 

もちろん幸せな結婚生活と言われている事があり

そんな生活をしている人がいるのも理解している

 

だがいくら夫婦や親子といっても自分ではない人間と暮らすということは楽しいことばかりじゃなく我慢しなければならないことも出てくるはずだ

 

なぜ我慢しなくてはならないのだろう

そう私は思うのだ

 

法律を守るとかそういう我慢は仕方ないと割り切れる

だが人間関係における我慢はその関係性を解消すればしなくていい我慢だ

私という人間が楽しく生きていくのに必要のない我慢だと考えてしまう

 

だから私は結婚という事をしたくないのだ

 

自分じゃない他人と一生をともにする

それが素晴らしいことだという事を否定するわけではない

 

だが私の人生で培った経験をもとに考えると

私自身には不要なのだと考えてしまう

 

例えば私から見たらボロボロのマフラーに見えても

貴方にとっては恋人が初めてくれた思い出のマフラーかもしれない

 

なにが大切なのか、なにが不要なのかはその人の価値観だ

価値観とはその人が過ごしてきた人生経験によるものだと思っている

 

ならば私が結婚を不要なものと考えてもなんらおかしくないと思うのだ

 

 

 

繰り返すが、私は結婚をしたくない

 

結婚「できない」のではなく、「したくない」のだ

 

昔、阿部寛が主演のドラマで「結婚できない男」というのがあったが

私が望むのはあのような結末ではない

 

人間として

男性として

社会人として

私として

 

全てにおいて誰が見ても私が選んだ「結婚しない」という選択肢が

「結婚する」という選択肢より人生を謳歌できるか

 

そう示すことができる結末にしたいと思う。

 

 

 

 

 

 ここまで読んでくれた方、ありがとうございました!!!

 

 

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